Stockholm Log

北欧流のんびり暮らしを送るためスウェーデンに家族4人で移住!スウェーデン生活について綴っています。

スウェーデン、寒い暗い冬の一番の楽しみって??

Hej ! スウェーデン在住ママブロガー、micco(みっこ)が綴るStockholm Logです。

刻々と日が短くなってきている今日この頃。今日の日の出、時刻8:09。日の入り15:03。しかも今日はあいにくのくもり。薄暗い一日でした。これから、冬至の頃までどんどんと日が短くなって行きます。一日に5分くらいづつ日が短くなっていくのです。

去年に続き、私たちに家族にとっては2回目のスウェーデンの冬。今年は、体調的には日照不足の影響を受けていないかも??なんて思っていましたが、やはり日光は人間にとってとても大事なもの。暗い時期が本格化してきて、なんとなく、眠かったり、甘いものが無性に食べたくなったりとなんだかスッキリしません。周りでもなんとなく原因がわからず不調を訴えている人が結構いたりします。

1. もうすぐクリスマス!!

暗い日々が続き、体調もなんかスッキリしなくて、、、と言う時に、気分を盛り上げてくれるもの!!それは、、、


クリスマスです。


私のオフィスでは最近、クリスマスソングがよくBGMでかかっています。クリスマス休暇をどう過ごすか、クリスマスプレゼントは何を買うか??などこの時期の主な話題はクリスマスのことばかりです。

「もうすぐクリスマス!!」

と言うのは合言葉かのようです。

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さてさてこちらは、先日、雪が降った時のオフィスで、私のデスクからの眺め。雪がちらつき、クリスマスソングを聴きながらに働けるとはとても貴重な時間でした。仕事の効率がアップしたかは定かではありませんが(笑)

2.クリスマスプレゼントは何にする??



スウェーデンではクリスマスは家族や親戚、恋人、お友達などにギフトを贈る機会でもあります。そのような風習を反映してかスウェーデンでは「Årets julklapp(オーレッツユールクラップ)」という賞のようなものがあります。うまく日本語に訳せないのですが、言うなれば、クリスマスギフトオブザイヤー、今年のクリスマスプレゼント大賞的なものが毎年、クリスマス前の時期に発表されます。

スウェーデンにあるHUI Research というリサーチ機関(主にマーケットや消費動向をリサーチする機関)が毎年
Årets julklappを選考します。その際には、

1. その年にたくさん売れた商品

2. 目新しいものであること

3.その年を反映しているもの


などが選考の基準となるそうです。

去年はVRゴーグル、これまでにはロボット掃除機、DVDプレイヤー、などがクリスマスプレゼントオブザイヤーに選ばれました。

3. Årets julklapp 2017



今年のクリスマスプレゼントオブザイヤーは・・・

電動自転車

だそう。これにはスウェーデン人も???な反応なのが正直なところのようです。日本ではだいぶ前から、電動自転車の売れ行きが良いということもあり、私の感覚では今さら電動自転車が選ばれるというのが正直なところ。しかも環境大国スウェーデンで??

受賞理由としては、

1.2017年度は電動自転車の売り上げが前年度の売り上げより50%アップしたこと。

2.スウェーデン国内での環境配慮への関心の高まり

3.健康志向の高まり

4.自動車に比べて移動が自由にしやすい


だそう。

ストックホルムでは駐車料金が高く、中心地に行くには通行税もかかるため、車を持たない人や通勤にも自転車で移動する人が多いです。またスウェーデンは環境への配慮が日本よりも高く、車よりも自転車を利用する人が多いのも事実です。けれども電動自転車の一般への浸透はここ最近のことのようです。

4. 最後に


この結果を受けてスウェーデンでは今年のクリスマスに電動自転車をあげる人が多くなるかも??

私のまわりでは電動自動車をクリスマスプレゼントに購入するという人は今の所いませんが(笑)

Stockholm市内を見ていると、道のアップダウンが少ないです。また日頃から、健康に気をつけているスウェーデン人が多いので、体力があるから電動自転車は必要ないのでは??と個人的には考えますが、やはり、電動自転車、一度使うとらくなのでしょうね。

日本ではこの時期、今年の流行語大賞や世相を表す言葉などが発表されますね。それと同じような感じで、今年を発表するものそれがクリスマスというのはいかにも北欧らしい試みなのかもしれませんね!


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スウェーデンからバルト海を越えラトビアへ!!

Hej ! スウェーデン在住ママブロガー、micco(みっこ)が綴るStockholm Logです。

子供達の学校の秋休みを利用して、ラトビアにフェリーで行ってきました。スウェーデンの学校では約2ヶ月毎に1週間のお休みがあります。スウェーデンに来てからというもの、このお休みをどう過ごすか??というのが、我が家ではいつも悩みだったのです。

というのも、学校のアフタースクールケア(Fritids)は、有難いことにお休み中も通常通りにやってくれています。大抵、どのお休み期間もうちの子供達はFritidsへ行っていたのですが、お休みの時期Fritidsにやってくる子供はわずか。いつもうちの子供達は「友達が来ないからつまらない。」とこぼしていました。

そういう訳で、今回のお休みは子供達にお楽しみを!家族でストックホルムを抜けだし、船でラトビアまで行ってきました。

1.ラトビアはすぐそこ??


ストックホルムからラトビア(リガ)まではバルト海を抜ければすぐ。ストックホルムを夕方に出発し、翌日のお昼前にはラトビア(リガ)に到着です。船旅は、波も穏やかだったので、快適でした。
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実際に乗ったのとは違うタイプですが、こんな感じのフェリーで出発です。
 
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夕食はビュッフェスタイルを選択。前菜から温かいメインディッシュまで盛りだくさん。飲み物も代金に含まれており、ソフトドリンク、アルコール類も飲み放題!!美味しいご飯とお酒でゆっくり食事を楽しむことができます。

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デザートもたくさんあります。写真にはないのですが、青カビ系、白カビ系などのチーズの種類も豊富でした。このようなビュッフェスタイルでチーズが置いてある場合、スウェーデンではチーズは食事というよりも、デザートとして食べられるようです。

2. 旅一番の目的??


今回の旅行で子供達が一番楽しみにしていた場所へ。

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大きなトランポリン広場。中へ入ると、端から端までトランポリンが設置されています。

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子供達は今回の旅で、ここに来るのを何よりも楽しみにしていました。ストックホルムにもこのような場所はあるらしいのですが、ラトビアの方が料金が優しい!!床一面がトランポリンで、人も少なかったことから、ここぞとばかりに、2時間休みなしで、思いっきり跳ねてました。

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トランポリンが終わって、そばにあったショッピングモールへ!サーティーワンを発見しました。サーティーワンはスウェーデンでは見たことがありません。ラトビアに来て、ここにサーティーワンがあることにびっくり。子供達は懐かしいサーティーワンに歓喜し、いつもの「ポッピンシャワー」を注文!

・・・湿気っていて、パチパチ感が薄かった。。。残念。

3. 旧市街を散策


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ストックホルムの旧市街(ガムラスタン)を想い起こさせる街並み。
 
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建物の色使いもきれい。色のトーンが似ているので、統一感があります。

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ラトビアで見つけた一番のかわいらしい建物。レストランのようです。

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ヨーロッパの街に行くと必ず訪れるのが街の教会。教会の内部を見学すると、教会を通してその国の歴史や文化を感じることができるので、オススメです。

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教会の展望台からの眺め。中世的な街並みが美しい旧市街を見降ろしました。

 

4.食の宝庫!?


訪れる前からラトビアの食べ物は美味しいと聞いていたので、楽しみにしていました。ラトビアは地理的に東西文化の融合点にあるため、各国料理の良いところを取り入れつつ発展して来たのだとか。実際に、どこで食事をしてもハズレなしでなんでも美味しかったです。

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ジャガイモのパンケーキ。パンケーキと言っても、甘みはなく、ガレットにも少し似た感じで、ジャガイモの歯ごたえを残しつつもモチモチの食感で、子供達のお気に入りでした。サーモン、サワークリームとの相性が良いです。

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ラトビア、地ビールが美味しいと評判の国。しかも安い!レストランでも2ユーロほどで美味しいビールを頂くことができます。

市場を訪れると、そこは食材の宝庫。食材の豊富さに目を奪われました。
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スウェーデンでは手に入らない、鮭のアラやハラスもありました。できることなら、買って帰りたかった(笑)

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市場内にあったお鍋屋さん。かわいらしい、ホーロ製のお鍋がたくさん。しかも安い!実は私はホーロー製品に目がないのです。重たいのにも関わらず、旅の思い出ということで?!ホーロー鍋を買ってしまいました。

5.最後に

ラトビアは物価が安くて、美味しいものがたくさんある国。家族で過ごすにはとても良い国でした。私たちは買い物と食事を大いに楽しみ、帰りのスーツケースはパンパンに(笑)

家族でも十分に楽しめる国、ラトビア。機会があったらまたぜひ訪れたいです。

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スウェーデン、キャンドル選びは慎重に?!

Hej ! スウェーデン在住ママブロガー、micco(みっこ)が綴るStockholm Logです。

 

1. 今日は何の日?


今日は、朝からとても冷たい風が吹いているストックホルム。夫と子供達は元気に近所の湖へ釣りに行きました。いや、行かせましたが正しいかも(笑)そして、私は暖かい家の中でブログを更新中です。

スウェーデンは今日未明に、サマータイムが終了し、標準時刻に戻りました。今朝起きたのが、6時半。でも、実際は5時半ということになり、なんだか少し得した気分です。

日本にいる時はこの時期、冷たい風が吹いた日は「木枯らし一号」なんて言葉をよく耳にしたものです。木枯らしとは実は太平洋側地域でのみ観測されるらしく、関東地方と近畿地方でしか発表されないのだとか。お恥ずかしながら、この年になってから知りました。

さてさて、これから、クリスマスが過ぎる頃までは日照時間が極端に少なくなってくるスウェーデン。太陽の光が少なくなるこの時期、とっても気分を和ませてくれるものがあります。スウェーデンの人はそれを上手に生活に取り入れています。なんだと思いますか??

2. この時期のスウェーデン生活では欠かせないもの


夜が長くなるこの季節に欠かせないもの。私の会社では同僚たちがデスク周りで使用し、職場の雰囲気を和ませてくれています。

それは「キャンドル」です。

スウェーデンの人は、キャンドルを取り入れるのがとても上手。お家使いでもインテリアの一部のように、生活に溶け込んで使用しています。キャンドルの光は心を和ませてくれる効果があるのだとか。職場にもキャンドルがあることで、忙しいながらも、気持ち的に少しホッとすることができます。

スウェーデンではたくさんの種類のキャンドルが売られていますが、私は特に香り付きのものが気に入っています。

3.キャンドル選びで注意すること

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去年の夏にフィンランドに旅行した際に、初めて見るタイプのキャンドルを見つけ、自宅用にと買ってきました。

それは、こんなタイプ。テーブルの上に飾ってあります。これまでに見たことのないタイプで、上の部分に穴が空いているおかげで、光がもれて見え、綺麗だななんて思っていました。



これを、写真のように食卓にも置いたりして中身のキャンドルがなくなるまで、楽しんで使用していました。お客さんが来た時も食卓に火を灯したりしていました。

このタイプのキャンドル、なぜか、最近スーパーなどで似たようなものをよく見かけるのです。そして、そのキャンドルの値段のところに書いてある言葉を見てびっくり!

「Gravljus」って書いてある???!!!!

Gravはスウェーデン語でお墓を意味します。そう、私が買ったのは、お墓用のキャンドルだったのかも!?(笑)

フィンランドとスウェーデンのものは蓋の形が少し違うのですが、多分、同じ北欧ですし、用途は同じでしょう。

ということは…お墓用のキャンドルを食卓で使用してました(汗)そして、お客さんを我が家にお招きした時もキャンドルを灯していたかも、しかも食卓の上で(笑)きっと、お呼びしたゲストのスウェーデン人の方々は心の中で不思議がっていたでしょうね。でもスウェーデンの人って言いにくいことは心の中に閉まって置いてくれる人が多いので、言わないでくれたのかもしれません。(笑)

スウェーデンで1年暮らしてみて気づいたこと。北欧ではお墓用のキャンドルがあるってこと。しかも、それがどことなく素敵(笑)日本のお墓ではお線香をつけますね。それと同じようなのが、ここスウェーデンではGravljus「お墓用のキャンドル」になるのでしょう。

4. 最後に


11月4日はスウェーデンではAlla Helgons Dag (万聖節/諸聖人の日)と呼ばれる、日本のお盆のように亡くなった人々の魂を弔う日です。スウェーデンが誇る有名建築家、グンナール・アスプルンドが設計した森の墓地(Skogskyrkogården:世界遺産)では、たくさんのキャンドルを灯して、死者の魂を弔います。
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去年、そこに行った時にはキャンドルの光の綺麗さに見とれて、お墓用キャンドルには注目してなかったので気づかなかったのです。

Alla Helgons Dag に向けて、今、スーパーなどでお墓用のキャンドルがたくさん売られています。フィンランドのデパートでキャンドルを購入したのですが、おしゃれなキャンドルがたくさんある中にあったので、これがお墓用だとは全く気づきませんでした。何か書いてあったのかもしれませんが、フィンランド語なので、気づくはずもなく。1年間、スウェーデンに住んで、やっと気づいた間違え。今となっては笑い話ということで収めたいと思います。

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